「Q&A 収益認識の基本論点(第3回)」の公表について

2020年09月03日 更新

日本公認会計士協会は、2020年8月31日、「Q&A 収益認識の基本論点(第3回)」を公表しました。

これは、2021年4月1日以後開始する事業年度の期首から「収益認識に関する会計基準」が適用されることから、日本公認会計士協会が当該基準の円滑な導入を支援することを目的として、基礎的な論点を図表や設例を用いて解説する資料を取りまとめたものです。

今回公表された論点は次の論点7~8であり、他の論点も順次公表される予定です。
・論点7 変動対価
・論点8 顧客に支払われる対価
なお、公表済みの論点、および今後公表を予定している論点は、次のとおりです。
(公表済みの論点)
・論点1 約束した財又はサービスが別個のものか否かの判断
・論点2 独立販売価格に基づく取引価格の配分
・論点3 契約の結合
・論点4 一定の期間にわたり充足される履行義務
・論点5 一時点で充足される履行義務
・論点6 契約の変更
(今後公表を予定している論点)
・追加の財又はサービスを取得するオプションの付与
・顧客により行使されない権利
・返金が不要な顧客からの支払
・本人と代理人の区分
・製品保証
・知的財産のライセンス
・返品権付きの販売

詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20200831djf.html